会社会長のセミリタイア東京ライフブログ

セミリタイアでヒマになった都内在住の会社会長の港区白金、麻布あたりの話から趣味の話ですが、生まれたのは下町ですので下町の話も多いかも。

クリスマスツリーは生木かフェイクのか悩んだ話

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クリスマスの日に思い出したクリスマスツリーの話


最近はクリスマスツリーも置かなくなってしまいましたが、以前は生の木を買ってきて家で飾っていました。当時でもオレゴン産かなんかでしたが、25000~30000円していました。

 

品種が違うのか、アメリカから持ってきたもみの木は枝ぶりが良くふさふさで見栄えが良いのですが、日本のもみの木はスカスカで見栄えが悪かったのを記憶しています。

 

それからどんどん値段が高くなってアメリカの木は日本のもみの木の2倍位の4万以上になっていた気がします。

 

でも、生の木はどんどん葉が落ちるので掃除は大変ですが、香がするので気分は良いし当時は毎年それを注文していました。

 

アメリカに住んでいる時はクリスマス近くになると町の駐車場や道端にクリスマスツリーの販売所が出来て階に行きましたが、これって良く映画のシーンなんかにも出てきますよね?

 

たしか、根が付いている物は根の形なのかBowlと呼んでいて、その方が毎年楽しめると思ったのですが、重いわりに枝ぶり悪く、切ったクリスマスツリーにしたのを覚えています。

きっと庭に植える家庭向けなんでしょうね?

 

今年のクリスマスツリーはお休み

 

Amazon見てもけっこう売っているのですが、2~3万位のものだと枝ぶりがイマイチですので、あれだったら人工の木のが良いかもしれませんね!

 

最近はあまり見てませんが、値段とは上がっているし、今年は無理ですがクリスマスツリーを飾れる年になって欲しいものです。